授業事例
対面/リアルタイム併用型 × 講義総合数理学部 先端メディアサイエンス概論
宮下 芳明(代表) 先生
授業概要・オンラインの活用状況
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対面/リアルタイム併用
講義の特色 |
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開講期間 | 2022年度春学期 |
配当年次 | 1年生 |
開講地区 | 中野キャンパス |
履修人数 | 122名 |
使用言語 | 日本語 |
到達目標 | メディア情報学の最先端とそれを支える基礎理論について、先端メディアサイエンス学科の各教員によるオムニバス形式の講義を行う。映像・音声などのマルチメディア技術、ヒューマンコンピュータインタラクション、知覚と認知、コンテンツ配信、エンタテインメントコンピューティング、計算幾何学など、数理科学、情報技術から芸術、文化、社会、人間に至るまで、メディアに関する幅広い内容を扱う。先端メディアに関する幅広い知識と見識を身につけることを目標とする。 |
オンライン授業としての特長 |
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オンラインを活用した授業方法・内容
リアルタイム形式
使用ツール | Slack、Twitter、CommentScreen |
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ツール活用方法 | 「リアルタイム実況」を行っている。 |
内容 | 講演中は履修者全員が講演を聴いて感じたことを実況する。 |
予復習の指示、成績評価の方法
予習 | 特になし。 |
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復習 | チャットメディアのログを提供し、読み返せるようにしている。 |
成績評価 | 授業中の課題(100%)により評価する。 |
学生とのコミュニケーション
学生とのコミュニケーション方法 | Slack(学科の全学生が参加するSlackがある) |
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工夫や苦労したこと
工夫した点 | メタバースの授業では、学科教員がVR空間内で容姿・声・仕草など完全な別人格のアバターとして登場し、メタバース上では現実世界にとらわれない人格をもつことができることを説いた。 |
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