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授業事例

対面/リアルタイム/オンデマンド併用型 × 実習情報関係科目 ICT統計解析Ⅱ
井田 正道 先生

授業概要・オンラインの活用状況

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オンデマンド

対面

リアルタイム

講義の特色
  • メディア授業
開講期間 2020年度秋学期
配当年次 3~4年生
開講地区 駿河台キャンパス
履修人数 12
使用言語 日本語
到達目標 エクセル・SPSSを用いて統計の基礎を学ぶ。到達目標としては受講生の力を「エクセル統計スペシャリスト検定」に合格する水準に持っていくことを掲げているが、単に試験対策ではなく試験範囲外の事項についても取り上げている。
オンライン授業としての特長
  • 実習上の質問がある場合、個別にZoomで対応している。

オンラインを活用した授業方法・内容

リアルタイム形式

使用ツール Zoomでの画面共有(多重)。
内容 学生からの質問対応および学生による発表。

オンデマンド形式

作成ツール Zoom
動画の平均時間 60分(残りの40分間は、課題実習時間としている)
内容 講義動画で実践を見せたうえで、課題を提示し、提出してもらっている。

予復習の指示、成績評価の方法

予習 予習は特に指示していない。
復習 ほぼ毎回課題を期限までに提出させている。
成績評価 小レポート30%、発表20%、期末レポート50%

学生とのコミュニケーション

学生とのコミュニケーション方法 Oh-o!Meiji内アンケート機能
Zoom
メールによる連絡

工夫や苦労したこと

工夫した点 毎回アンケート機能を使用して質問できるようにした。
苦労した点 アップルユーザーへの指導が難しかった。
失敗した点 特になし。
アイデア 特になし。
改善した点 特に大きな違いは感じない。